◆戸手艮神社常夜灯 馬屋原 延尚 <002>
 平成15年6月、新市町戸手馬屋原延尚さんから「313eクラブに次のようなメールが届いた。既に当サイト「313広場」に掲載したものですが、この度「常夜灯広場」オープンにあたって、このような投稿を是非お寄せいただきたいという意味で、ここに再掲載します。
戸手艮神社常夜燈
撮影:馬屋原 延尚さん

高橋様

「お山のこんぴらさん」興味深く拝見させていただきました。お仕事の傍ら、これだけの資料を収集され、本として発刊されたのは、大変なことだと思います。古いものがだんだん廃れていく中、郷土備後の埋もれた歴史を掘り起こされ後世に伝えていくことは、すばらしいことだと思います。ご努力に敬意を表すとともに、今後とも続けていって欲しいと願っています。
さて、情報提供になればと思いメ−ルを差し上げます。
小生の故郷中戸手に艮神社があります。この参道入り口に、こんびらさんではありませんが、常夜燈の銘が入った石灯篭が2基あります。30mくらい東側に下った所に戸手川が流れています。やはり川と関係があるのでしょうか。
左側は、丙申5年と読めますので、天保7年(1836)に設置したものではと思われます。また、右側は、明治41年9月と判読しましたが、字の半分が石段(灯り入れ用)で隠れています。
参考までに写真を同封します。今までは何気なく見過ごしていた石灯篭ですが、最近では興味を持って見るようになりました。これも「お山のこんびらさん」のお陰でしょうか。有難うございました。
平成15年6月7日                             
新市町戸手 馬屋原 延尚
          

戸手の馬屋原さん有難うございます。
常夜灯は古いのでなんとなく神々しくて、みなさんご興味をお持ちです。
頂いた写真のこれは艮神社の常夜灯です。 艮神社への信仰の象徴ですから、金毘羅常夜灯とは違います。
しかし、今後は「こんぴらさん」に限らずあらゆる「常夜燈」や「石灯篭」ををどんどん送ってください。

高 橋 孝 一
2005/01/17