高橋孝一さんの「お山のこんぴらさん」第一部は好評のうちに終了した。
副題としては「芦田川水系の常夜燈」とありびんご南東部一帯の常夜燈を紹介していただいた。
 芦田川にそそぐ川は、西から御調川・阿字川・出口川。神谷川・有地川、東から竹田川・高屋川・箱田川。これらが合流して本流となり、これに瀬戸川を加えて川口に至る。
それぞれの川を中心に各々十数個の常夜燈が分布している。今回取り上げられた数は161体。
その一つ一つを写真と共に場所・名称・建立年月日が示されている。そして作者独特の表現により興味深い説明が添えられている。まさに名作というにふさわしい記録集である。
 常夜燈は心のふるさとであると共に風物誌である。
そういった思いを持つ人であなたの身辺にある常夜燈、それに心安らぐ石仏・石塔を紹介し、これに連なる思い思い出を綴ってみたら如何でしょうか?
 尚「お山のこんぴらさん」第一部はバックナンバーに収め、皆様方の思い出の資料としたいと思います。
<目   次>
2005/01/01 001 ◆常夜灯プロローグ 2005/01/ 001
2005/01/17 002 ◆戸手艮神社常夜灯
2005/02/01 003 ◆九鬼の常夜燈
2005/02/16 004 ◆三度甦る山野のこんぴらさん
2005/03/01 005 ◆沼隈・枝広邸前常夜燈・と道祖神(地神)
2005/03/16 006 ◆草戸稲荷神社・奉献「永代常夜燈」