びんごアラカルト
福山地区

明王院
●明王院
 弘法大師によって開かれたと伝わる真言宗の古刹。芦田川から発掘された草戸千軒町は、明王院の門前町として繁栄したところ。本尊に祭る一本造りの十一面観音立像(秘仏)は身代観音と称され、古くから信仰されてきた。元応3年(1321)の墨書銘文が残る本堂は、和様と唐様の折衷が顕著な建物で、この様式では、現存中最古のもの。隣り合って立つ五重塔は貞和4年(1348)の建立。南北朝時代の代表的な建築様式である純和様建築で、本堂とともに国宝に指定されている。
●福山自動車時計博物館
 「乗れ・見れ・触れ・写真撮れ」のスローガンを掲げる福山自動車時計博物館には、所せましと陳列された自動車は、スローガン通り、さわることも乗る事もでき、戦後の経済成長期に大きく発展した自動車産業の歴史を体感できる。主に昭和10〜30年代に生産されたコレクションは、いずれも希少価値の高いものばかり。同時期に輸入されたフォードやプジョーなどの外国車も展示され、技術の比較ができる。
 また、江戸時代末期の枕時計、フランス製箱庭からくり時計など、精巧かつ豪華な時計の数々も必見。
福山自動車時計博物館
府中地区

首無地蔵
●首無地蔵
 その名の通り首から上が欠けた地蔵菩薩像。昭和初期には農道にまつられていたといい、その後、地中に埋まっていたものを掘り出して、昭和54年に現在地に安置。快復を祈願しながら首無地蔵にふれた手で患部に触ると万病が治るといわれており、年間40万人もの参拝客が全国各地から訪れている。
●POM府中市こどもの国
 地場産業の木工を生かした木製遊具のあるプレイルームや、20cm屈折望遠鏡・25cm反射望遠鏡で天体観測を行なうポム・キャップなど、プログラム満載。なかでも直径10mのドームスクリーンのプラネタリウムのスペースドームが人気。屋外にはラジコンカーコースや公園などもある。
POM府中市こどもの国
神石地区

幸運仏
●幸運仏
 昭和56年、道路工事中に出土した二基の五輪塔を、夫婦墓であろうと供養安置したところ、地域内で次々に良縁に恵まれ、以来、幸運を呼ぶ仏様として結婚はもとより御祈願成就の参拝客が近郷各地をはじめ遠くは関西、関東から来られている。
●サンワリゾート
 大自然の中に広がるサンワリゾートは、乗馬やキャンプの楽しめるサンワライディングファーム・ゴルフ・テニス・家町の森・ログコテージなど施設が大変充実しています。
サンワリゾート
比婆地区

帝釈天永明寺
●帝釈天永明寺
 帝釈峡の名の由来ともなった帝釈天を祭る真言宗醍醐派の寺。本尊の帝釈天は、衆生に幸福を授けてくれる慈悲深い仏として、古くから信仰を集めている。険しくそそり立つ石雲山を背後にして本堂を構え、上手には岩肌にはりつくようにして六角堂がたっている。目の前を流れる帝釈川が、岩肌の底部を侵食してできた賽の河原へも足を運んでみてはいかが。
●小奴可観光リンゴ園
 5つのリンゴ園が加盟している小奴可(おぬか)観光リンゴ園は、9月上旬から11月下旬にかけてリンゴ狩りか楽しめる。園内での食べ放題、廉価での持ち帰り、比婆牛のバーベキューがあり、秋の行楽にぴったりのスポット。
小奴可観光リンゴ園
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