フルーツ王国 アラカルト
りんご
りんご
もも
もも
ぶどう
ぶどう
なし
なし
さくらんぼ
さくらんぼ
はと麦
はと麦
くり
くり
メロン
メロン
いちご
いちご
いちご strawberry
効用
きれいになりましょ
苺はレモンと並んでビタミンCたっぷりの果物です。 100gあたりの比較でいくと、苺のビタミンCが80mgなのに対し、 レモンは90mg。単純に比較するとレモンの勝ちなのですが、 レモン100g食べることは、かなり至難の業。 ですが、苺100g=およそ5粒前後。うん、これなら毎日だって食べられそう。 ビタミンCの効用には、身体の抵抗力を高めたり、 鉄分の吸収を促進したりメラニン色素の増加を抑える、などがあります。 しかも、100gあたりのエネルギーはなんと35kcal!まさに女性のための果物ね。 苺がお店で買える時期には冷蔵庫に常備しておきたいですね。

ビタミンCの効用
・鉄の吸収がよくなる。
・メラニン色素の沈着を抑えます。
・外からの刺激に強くなります。(ストレス)
・成人病(脳卒中、動脈硬化等)の予防
・免疫力を強くします。
・抗ヒスタミン作用
・解毒作用
食べごろ
あまーい苺の選び方
苺は傷みが早いので、なるべく鮮度の良いものを選びましょう。 冷蔵庫で保管し、2〜3日以内には食べるようにしてください。 また、長期に保管する時には一粒ずつ丁寧にラップで包んだあと冷凍庫へ。 但し、解凍後の苺を生食でいただくのは味が落ちてしまいますのでおすすめしません。 試しに苺を冷凍したものを食べてみましたが、 やっぱり凍らす前のものには到底かないませんでした。 店頭で選ぶ時にはへたのところが濃い緑でしゃきっとしているもの、 身の部分は真っ赤に色づいているものが良いとのこと。

*おいしいいちごの見分けかた*
・実の部分の赤が濃くつやがあり、へたのまわりまで色づいているもの。
・きれいな形で大きめの粒
・へたが新鮮で緑のもの(しおれたり、変色しているものは×)

*いちごのおいしい保存方法*
購入後、その日に食べ切るのが一番良いのですが、 残ってしまったらラップにくるんで冷蔵庫で保管しましょう。 傷がついていたり、洗ったいちごを置いておくといたみやすくなります。 食べる直前までは洗浄しないようにしましょう。

*おいしい食べ方*
水に長く浸けておくと水溶性のビタミンCが流れ出てしまいます。 ヘタをつけたまま手早く洗いましょう。
料理
品種* ◎とよのか  広島ではもっともポピュラーな苺です。西日本、九州中心に栽培されています。粒が大きく適度の酸味と香りのよさが特徴です。 ◎アイベリー  一粒が大きい(約50g)のが特徴です。甘さも香りもとてもよいものです。贈り物としてよく利用されます。 ◎さちのか  とよのかとアイベリーより育成された品種。日持ちがし濃厚な味が特徴。 ◎とちおとめ  光沢のある鮮やかな紅色。甘みが強くみずみずしいのが特徴で、日持ちもする。 科名*バラ科 *栄養成分*いちごの栄養素として一番に挙げられるのは『ビタミンC』です。いちご100g中(7〜8粒)中に約80mgも含有されています。
その他
苺の歴史 わたしたちの祖先は、すでに石器時代には苺を食べていたようで、ヨーロッパの遺跡から種子がみつかっています。当時の苺は、私達が食べているものよりも、どちらかというと野苺に近かったようです。いつ頃から現在のようになったかと言うと、18世紀の中頃にオランダで北アメ リカ原産のものと南アメリカ原産のものを掛け合わせたのが始まりだそうです。ちなみに、英名のストロベリーという名前の由来ですが、傷つきやすい苺を麦わら(straw=ストロー)で包んで栽培していたところから来ているという説と、苺ツルがいろんな方向に伸びることからstra w(stray)=あっちこっちへ動く、berry(果実)と呼ばれることになった説があるようです。